9時登校、お手洗い、
朝の会 日付、曜日、出席、今日の読み聞かせ
アート、風船ぬりで指を鍛える
10時お手洗い
算数の時間、数字
タングラム
休み時間、あしこぎぐるま
お手洗い
お昼ご飯
お手洗い
タングラム
12時30分、お昼寝
2時30分、お手洗い、おやつ
2時45分、ワーク
分数パズル、シール貼り
3時45分、お手洗い
4時 陸上練習
足漕ぎ車
9時登校、お手洗い、
朝の会 日付、曜日、出席、今日の読み聞かせ
アート、風船ぬりで指を鍛える
10時お手洗い
算数の時間、数字
タングラム
休み時間、あしこぎぐるま
お手洗い
お昼ご飯
お手洗い
タングラム
12時30分、お昼寝
2時30分、お手洗い、おやつ
2時45分、ワーク
分数パズル、シール貼り
3時45分、お手洗い
4時 陸上練習
足漕ぎ車
あさ、おはよう!
トイレトレーニング中、まずはお手洗いへ。
ちゃんと1人でできました。
1時間目はアートの時間
3本の指を鍛える
日本語のインプット
移動はマイカーで!
手を洗う
10時〜公文のタングラム
水飲み休憩
公文の数字版
形入れ
12時〜お昼ご飯
1時から昼寝
2時30分おやつ
3時からオンライン英語20分
4時から陸上練習
5時15分ピックアップ
#5yearsold
#2yearsold
#バイリンガル
絵本の読み聞かせの様子はこちらから↓
今日、5歳児が読んで欲しいと自分で選んだ英語絵本📖!
日英バイリンガル指導、 英語を拒絶していたところから始まったので、 ここまで来るのに、実に半年かかりました。でも、よく集中して聞いていると思いませんか?
本当に良い読み聞かせでした!
子どもたちが英語の環境に入った時に、 拒絶する理由として考えられることは、
圧倒的に日本語の読み聞かせが少なく 日本語の理解力が低かったので英語を聞いていられなかった。
基本的なしつけがなされずあまやかし育児で 学ぶ姿勢が身についていない。
一方で無理やり机に座らせて勉強をやらせてきた。
などが考えられます。
これを1つ1つ丁寧に指導して、
理解力を高め、
学ぶ姿勢をしつけ、
読んでほしいといいう気持ちを溢れさせる指導をします。
さて、脇で余裕の2歳児。 絵本を横目で見ていて
ちょっと態度が悪いと思われますか?
いいえ、違うんです。 入学1ヶ月目。
圧倒的な理解力の伸びを見せていて、
日本語とは違う 何で自分は先生の言うことを理解できないの?
と、伺い、観察し、実験している様子なのです。
それぞれのお子さんに それぞれのステップを
ORIメソッドのカリキュラムを調整して
徹底指導しています!
★最強英語絵本リスト販売中!★ この英語絵本から、これだけ読めばいい英語絵本リスト https://docs.google.com/forms/d/1lDnN_OWInaz0B3TzVVlqOZ7vvlUbA-isUm8tIhdLZ9o/edit
今日も明日も明後日も!
水遊びに夢中!
砂遊びをして1年!
さて、
どんな力がついたかな
1歳児から握るを強化し始めて、
↑写真は4歳児が選ぶ、美!
ORI ACADEMY、
大きい子クラスの遠足!
いや〜
見てて楽しすぎます、
何もかも
集中が
長すぎます!笑
ひとつひとつの展示の
あらゆることに興味を持ち
説明を読み込み
説明を疑い始め?!
さらにあっちからも
こっちからも見て触り
繰り返し!
→なかなか前に進まず!
でも、いいのです!
進んだとおもったら、
また、戻って展示を見かえす!
進んだと思っても
牛歩の歩み?!
→でも、いいのです!
スタンプラリーのように
次々とイベントを
めぐる休日は予定しておらず
この後には何も
予定がないのですから!
子どもの自信ってなんだろう。
親がイメージするような
大人の自信のある言動とは
ちょっと違うんです。
まずは
自分の没頭できることを
見つけられる力があり
そして当たり前のように
没頭し
それをやり続ける
それが当たり前のように
つづけられる
子どもの自信って
そういうことなのです。
これを繰り返し
達成感を得続け
挑戦をし続け
好奇心が膨らみ
自信のある人間に
育っていくのです。
親であれば
誰でもがそんな子に育ってほしいと 思いますが
幼児期は知識が
理解力に繋がり
その理解力が
子供の言動を支配します。
子供に適切な知識や理解力が得られるような教育を行わずして
自信がある子に育ってほしいと願うことは
できないんだなぁ〜
だって知識があってこそ
それにつながる展示を
たのしめ続けられるのですから!
そこから
子どもの理解の
すべてがはじまるんですよね。
と、
感じた
サンフランシスコの博物館の中。
もう、2時間同じところで待ってます、笑
→でも、いいのです。
没頭できる子が
世の中を変えて行くのですから!!
大きなお教室スペースとなり
今まで
一度に出せなかった教具も
かなり出せるように
なりました!
すると
1年前2年前に
やっていた教具に
手を出し始める子供達。
これこそが、
私達のお教室環境の良いところ!
しつけの後戻りは許しませんが
学びの後戻りは
その子の頭と心と体が欲している
重要なシグナルです。
小学生になるまでに
十分やり残しが
ありませんように!